和食と鉄板焼まある和食と鉄板焼まあるANNEX

2008年4月6日

芽吹く頃

       
     
子供のころ、私の家は農家で、
米の水田とか、作物の畑はもちろんですが、
牛や馬にニワトリの小屋まであって、小さな頃の記憶ですけど、
とても端から端まで歩けないくらいの、広い土地だったように思います。
     
   
   
まだ小学校にはいる前だとおもうんですが、
祖母が毎朝 「ニワトリ小屋から タマゴ を取ってこい 」 って言うんです。 
ちょっとした “ おつかい ” の練習だったんでしょうけど、
なにせ、まだ小さな子供でしたから、
ニワトリが怖くて・・・・・・・・
 
        
   
トリ小屋の重たいトビラを開けると、
うす暗い中で、キラキラ光る “ たくさんの目ん玉 ” が、
いっせいに、こっちを見るわけです。
しかも 羽とか ホコリが舞って、空気が悪いのなんの・・・・・
手で口をふさぎながら、こっそりと奥まではいって、
タマゴに手をのばすと、とがった口ばしで つっついてくるし、
ホントに いやな “ 仕事 ” でしたょ・・・(笑)
     
  
  
時々、ばあちゃんが ニワトリの首を ちょん切って、
羽をむしってるところを目撃しとこともありますし、
そんなせいか、昔は トリ肉は あんまり好きではなかったんですね。
   
    
    
     
子供のころは、家のまわりの庭が 遊び場で、
春先には、雪がとけて出てきた きれいな石ころを集めて、
ポケットに詰め込んで遊んだりしてましたよ。
    
    
    
  
なんかの拍子で、ふと思い出すこがありますね(笑)  

      
    
   
   
きれいな黄緑色の “ ふきのとう ” が、そこらじゅうに
にょきにょき出ていていたのは、今でもしっかりと覚えています。
     
    
    
   
    
   
本日は日曜なので、まあるは 11時で閉店。
私の生れ故郷の 「 中士別 」 からきていただいている
G さんから、昨日もらった “ 秘蔵のお酒 “ を、
スタッフみんなで味わうところです。



   
   
    
   
   
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はる野菜 天婦羅    880円
    
  
    
    
   

 
Filed under: まある,春の素材 — maaru @ 10:42 PM  芽吹く頃 はコメントを受け付けていません。